ボトックスで永遠の若さをこの手に【美容マニア必見の薬剤】

女性

脚痩せ治療について

足

美容外科クリニックで受けられる脚痩せ治療の方法には、脂肪吸引手術や脂肪溶解注射、キャビテーション、ボトックス注射などがあります。前の3つは、いずれも脂肪細胞の数を減らすことによって脚を細くする方法です。しかし、最後にあげたボトックス注射だけは全く異なる種類の治療方法です。ボトックス注射を打ったとしても、脚についている脂肪細胞をなくすことはできません。脂肪をなくすことができないのになぜ脚を細くすることができるのかと不思議に思う人が少なくありませんが、ボトックス注射には筋肉を痩せさせる効果があるため、脚を細くすることができます。一口に脚と言っても、太ももには大量の脂肪がついていたとしても、ふくらはぎにはそれほど脂肪がついていないというケースが多いです。ですので、細くしたいと希望している部位の状態によって、治療方法を変える必要があります。もちろん、良い美容外科医に診てもらうようにすれば、わざわざ患者の方から言い出さなくても、最善と思える治療方法を提案してもらうことができます。ただし、脚痩せ治療にも様々な方法があり、得られる痩身効果に違いがあるという程度の予備知識は、患者自身も持っておくようにした方がよいです。なぜかというと、残念ながら、医師の中には勉強不足の医師もいるからです。ごく少数とはいえ、痩身治療といえば何でも脂肪吸引手術で済ませてしまおうとする医師が存在しているのは事実です。ですので、患者の方もある程度の知識を身につけておくようにした方が、本当の意味で満足できる治療を受けられるようになります。

従来は、脂肪吸引手術を行う場合は脂肪吸引手術だけ、ボトックス注射の場合はボトックス注射だけといった形の治療が行われるケースが多くなっていましたが、最近ではいくつかの方法を組み合わせて治療するケースが増えてきました。もちろん、何でもかんでも自由に組み合わせ可能となっているわけではありませんが、複数の治療方法を組み合わせることによって、それぞれの治療方法の短所を補い合い、長所を伸ばしてやることが可能になります。美容外科分野の治療方法は非常に多彩になっていますが、今後は複数の方法を組み合わせて治療するケースがさらに増加していくだろうと予想されています。たとえば脚全体を細くしたいと患者が希望している場合、太ももについている余分な脂肪の9割方を脂肪吸引手術で除去し、その後補助的に脂肪溶解注射を打って脚のラインをキレイに整えようとするケースが増えるだろうと考えられています。そして、膝から下の痩身治療についてはボトックス注射を打つ方法が選択される可能性が高いです。もちろん、ふくらはぎに大量の脂肪がついている人の場合は、脂肪吸引手術や脂肪溶解注射による痩身治療が行われることになるはずです。ただし、ふくらはぎの筋肉が発達しすぎていることが原因で脚が太くなっている人が脂肪吸引手術や脂肪溶解注射を用いる痩身治療を受けても、あまり意味がありません。その場合は、筋肉の収縮を抑制する効果のあるボトックス注射を打って、筋肉を衰えさせるようにするのが一番です。昔に比べると治療方法の選択肢の幅がグッと広くなってきましたが、この傾向は今後さらに強まるだろうと考えられています。